有限会社カネダイについて
— 伝統を守り、未来へつなぐ、東峰村の醤油・味噌づくり —
有限会社カネダイの起源は、幕末の1860年(万延元年)、初代・井上勝次が福岡県東峰村の地で酒造業を創業したことにさかのぼります。その後、四代目・井上良吉が時代の変化を見据えてしょうゆ製造へと転じ、地域の食文化を支える新たな一歩を踏み出しました。さらに六代目・井上邦康の代には、ご家庭で味噌づくりを楽しめる「味噌作りキット」を開発し、伝統を守りながら新しい挑戦にも取り組んできました。
現在は七代目・井上宗久が19名の社員とともに、しょうゆと味噌の製造に心を込めて取り組み、創業以来160年以上にわたり受け継がれてきた味と技を守り続けています。
社名と荷印の由来
「カネダイ」という名は、地名の小字「大行司」および最寄りのJR大行司駅の「大」に由来しています。屋号とともに掲げられる荷印には、地域の歴史とともに歩んできた誇りが込められています。

受け継がれる味、広がる食文化
豊かな自然に育まれた東峰村で、代々の当主が磨き上げてきた発酵の知恵と技術。カネダイは「地域に根差し、安心して召し上がっていただける商品づくり」を理念に掲げ、伝統を守りつつ現代の食卓に寄り添う味を提供しています。
これからも、地元に愛される醤油・味噌づくりの担い手として、“ふるさとの味”を未来へつなぐことを使命として歩み続けてまいります。


